高所での作業が多いため、安心安全を第一に考え、信頼、満足していただけるように、心がけます。
効率的に考え、確実な作業を行います。無駄は省きますが、手は絶対に抜きません。
あらゆる施工のご相談も、柔軟に受け付けます。他の業者で断られてた施工も、一度ご相談ください。
挨拶、近隣への配慮を怠りません。関わっていただく皆様が気持ちよくお付き合いいただけるよう、心がけます。
身だしなみも清潔に、仕事は時間を守る。社会人としての常識を当たり前に守ります。
- 意外かもしれませんが、鉄骨だけでなく工事現場の周りを囲む囲いや足場などもとびが設置をします。
安心安全を第一に、墜落、転落など事故のないよう、丈夫な足場作りを徹底しております。
現場の防犯や安全、また風を遮って内外の塵埃を避け、有害な音が外部に伝わることを防ぎます。
作業する職人さんの作業姿勢や気持ちをよく考え、足場組立作業を行っています。
足場は職人さんが作業を行いやすくなり、作業効率が上がることはもちろんのこと、作業関係者の安全を確保や職人さんの転落防止につながる為、安心・安全に仕事が行えるようにするための大切な業務の1つです。
- 高層ビルや大型の建造物など、建築に欠かせません。
ビルを建てる際には、まずクレーンで資材を吊って上の階をつくります。
基本的にひと現場で大小2基のクレーンを使用し、1階上げるごとに、
クレーンも次の階へと移動させます。
作業中の墜落、飛来落下、重機災害などの絶無をモットーに徹底した安全管理をしております。
大型クレーン使用し、タワークレーン・工事用エレベーターの組立/解体作業を行います。
また、新しく入った仲間が安全かつ効率的に作業を行えるよう、徹底した教育を行っております。
- クレーンが効率よく資材を上の階に運べるよう、置き場所を計算します。
重い鉄骨などは吊り上げるのにパワーがかかるため、
なるべくクレーンから近い位置に配置するのがミソです。
配置することで、作業効率を格段にアップさせます。
- 鉄骨建方とは、建築物の骨組みとなる鉄骨を組み合わせて構築する業務のことです。
クレーンで吊るされた鉄骨を誘導し、元ある鉄骨と緊結(きんけつ)させます。
その際にはボルトと鉄骨を緊結・溶接。
一般的なとび職のイメージはこの作業のこと。
建物の骨組みや耐震補強に非常に重要な役割を果たします。
「鉄骨を高所に持ち上げる」という危険なこの作業を、安全第一に配慮して行います。
- 高層マンションになくてはならないプレキャストコンクリートを用いての
PC取り付け作業、1フロア 約5日で積層していきます。
- 鉄骨建方作業では、いくつもの鉄骨部材を地上で地組をし、クレーンの
動く回数を減らし、作業効率をアップさせます。
まずはお気軽にお電話、またはメール・FAXにて、ご連絡ください。他の業者に断られた現場も、一度はご相談ください。
お問い合わせ内容の確認が済みましたら、スタッフが下見調査に伺います。ご予算、ご希望をお聞かせ頂き、お見積もり内容の調整を行います。
お見積もりにご納得いただいた上で、ご契約・ご発注をいただきます。
施主様へのご挨拶とこれから行う工事の説明を行います。さらに、近隣の方々へ挨拶をし、足場架設工事に取り掛かります。
- 2017年03月01日
- 【求人について】東京都23区の建設業鳶工事全般 株式会社植松建設
- 2017年03月01日
- 足場組立・鉄骨組のご依頼は、東京都中央区の株式会社植松建設まで。